2013年2月18日月曜日

星の王子さま☆

みなさんは、サン=テグジュペリ『星の王子さま』を読んだことがありますか?
先日、私は、箱根に行った帰りに、「星の王子さまミュージアム」へ寄ってきました。
『星の王子さま』は作者自身が書いたイラストや本は見たことがあっても読んだことはありません。この機会に読んでみようと思い、隣接のショップで購入しました。私もまさかこの年で読むとは思わなかったのですが・・・・不時着したパイロットが、王子様と出会ってから別れるまでの話をパイロットの語り口で書かれた物語ですが童話といっても案外難しいですよね。
子供の頃に読むのと大人になってからこの年で読むのとでは、きっと心にストンと来ることが違うと思います。

王子の星でワガママなバラの花の世話に手を焼いた思い出話ををキツネに話すとキツネは、王子様に言いました。
「・・・・面倒見たあいてには、いつまでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ」

私にはこの言葉が響きました。家族、友人、仕事など、自分をとりまくものに最後まで責任持つっていうのは、難しいことだけど大事なことだと思います。
実は彼の愛した奥様は、とっても美人で奔放で彼を困らせ喧嘩ばかりしていたそうです。民間のパイロットだった作者は、砂漠に不時着したこともあります。本を出版した翌年にドイツ軍との対決のため大空へ飛び立った後、行方不明になったのでした。彼自身が星の王子様になったのですね。

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