2012年7月26日木曜日

贅沢な1日~耳飾り編

本日の私のお仕事は、16時20分からの中央年金事務所の算定の調査です。東京行くし、せっかくだし・・・ということで、朝一から今日は上野へ。東京都美術館と国立西洋美術館。そうです。あの
耳飾りの少女と、首飾りの少女に会いに行ってきました。


まずは、東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」へ。マウリッツハイスとは、オランダ語でマウリッツ邸の意味。元は、ヨーハンマウリッツの邸宅だったようです。それが、私邸からオランダ国家に買い取られ美術館となりました。オランダ絵画に代表されるレンブラントやフェルメールの作品など50点ほどが、出展されていました。
さて、オランダのモナリザと呼ばれるヨハネスフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。この絵画は、「トロー二ー」と呼ばれる頭部の習作の技法で、特定できないモデルを描いたもので、特定の人の似姿を追及するよりも人物の表情や性格のタイプの表現を探る習作として描かれたものである。なので、この少女は想像上の人物らしい。この絵画がある部屋は、ロープが張ってあって1列に並んで待つのです。そして、やっと順番が回ってきていよいよ目にした時は、やっぱり感動しましたよ。何とも言えず美しく、少女なのに色っぽいんです。あの眼差しと半開きの唇と大きな真珠とこちらを見る顔の角度。うっとりとしばらく見てしまいました。黒と青と黄色に赤色が見事に調和されていました。本物を見ることができて本当に幸せ。
続きは、ベルリン国立美術館展の「首飾りの少女」へ。

0 件のコメント:

コメントを投稿